ナイト2000

ラッキー自動車

2011年04月14日 11:29

ナイト2000内装

野島昭生さんが喋ります!!気分はマイケル・ナイト!

やぁ!マイケルっ


wikiから抜粋

基本的にはポンティアック・トランザムの第3世代モデルだが、主にフロントバンパー部が大幅にカスタムされ(パイロット版の数台は純正バンパーにアクリル板を入れている)、ナイトフラッシャー(スキャナーのセンサー部分)が埋め込まれている。この他のボンネット(ターボボンネットと称する)、ホイール等は純正のオリジナルパーツを使用している。

ナイト2000のコックピット(写真はレプリカモデル)近年ではトランザムをナイト2000にカスタムする為のパーツを販売するメーカーも登場している。
インテリアは初期と後期で若干異なるが大幅にカスタムされ、パイロット版でマイケルが「ダース・ベイダーの風呂場」(日本語吹き替えでは「スペースシャトルのコックピット」)と表現するほどイルミネーション関連部品が付加されている。
K.I.T.T.(後述)が声を発すると、ステアリングコラムのダッシュボードと接する部分に設置されたボイスインジケータが発光する(初期は文字通り、方形のランプが明滅するだけだったが、のちに“バーグラフの伸縮”風に変わった)。またハンドルは“全方向回転型・ロケットボタン付”と呼ばれているように、円形ではなく飛行機の操縦桿のような形状。

今週末の土曜日4/16宜野湾市コンベンションで行われる
海炎祭にて会いましょう!

関連記事